モグニャンキャットフードが多頭飼いの猫におすすめな理由【10ヶ月経過】

我が家のニャンコたちがモグニャンキャットフードを食べ始めて10カ月が経ちました。

春から与え始めて夏、秋、冬と季節が変わり、気温によって食べムラはあるものの今では毎日完食です。おかげで猫達も、以前より少しふっくらとした体形になってきました。

気を付けないとダイエットが必要になるかもしれません。とは言え、飼い主としてはしっかりと食べてくれているのでとてもうれしいです。

そこで今回は『モグニャンキャットフード』が多頭飼いでもおすすめできる理由を紹介します。
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モグニャンは子猫から成猫まで食べられる

我が家には3匹の猫達がいますが、現在7歳と1歳半と少し年齢に開きがあります。先住猫が5歳の頃に子猫2匹が我が家の仲間入りをしました。

保護したとき、子猫たちの年齢はだいたい3か月。すでにカリカリを食べることができていたので子猫用のエサを市販で買って与えていましたが、年齢によってエサが異なるとフードのストックも増えてきます。

特に食欲旺盛の子猫は1袋をあっという間に平らげてしまうため、常に2～3袋を買いだめしていました。おかげで子猫用と成猫用でフード置き場が一杯に…。

さらに先住猫は病院で「尿路結石にならないようにフードや水に気を付けてください」と言われていたので、購入するときには「リン」と「カリウム」の数字をチェックするようにしていました。そのため、残った子猫用のエサを食べないように別々にご飯を与えていたのです。

そんなときに出会った『モグニャンキャットフード』。初めは先住猫用のエサを色々探していたのですが、子猫から成猫まで与えられるオールステージフードであることが分かりました。

ちゃんとパッケージにも子猫に与える分量も表示されています。生後2か月から成猫まで幅広い年齢の猫ちゃんに与えることができるので、我が家にはぴったりのフードだと思っています。

子猫が7カ月の頃から『モグニャンキャットフード』食べ始めていますが、もう少し早く知っていれば良かったと思うくらいです。

『モグニャンキャットフード』が子猫にも良い点

『モグニャンキャットフード』は子猫にもおすすめです。

■子猫におすすめのキャットフード

子猫は動物性たんぱく質をたくさん必要です。一度に多く食べられない子猫には栄養価が高い新鮮な動物性タンパク質が豊富なキャットフードを選ぶ必要があり、タンパク質量の目安は30％以上が望ましいとされています。

『モグニャンキャットフード』はタンパク質が30%と子猫でもOK。さらに無添加で穀物不使用です。

まとめ

我が家の猫達は子猫用から『モグニャンキャットフード』に変えたとき、食いつきの良さにビックリしたくらいです。今では成猫になり食事量も落ち着いてきましたが、フードを切り替えた時はまだ食欲旺盛な時期だったため1袋が瞬く間に無くなってしまいました。

おかげで追加注文したくらいです。市販のフードを与えるよりはコスト面では大幅アップしましたが、3匹が同じエサになったことで違う種類のフードをそれぞれにストックしたり、猫ごとにエサを分けたりする必要もなく管理が楽になりました。

10カ月たった今でも猫達はモリモリと食べてくれていますよ！

我が家のように年齢が離れた猫を多頭飼いしているという飼い主さんで、エサを分けているという方は一度『モグニャンキャットフード』を検討してみてください。

キャットフードにしては少し値段が高いかもしれませんが、一度にたくさん買うと割引率も高くなるのでおすすめです。

モグニャンキャットフードをお得に購入する方法

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