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猫なのにメロンパンやたこ焼きが好きなうちのニャンコ

わが家には約1歳半になるキジトラ(白)のオスがいます。よくニャーニャー鳴くので、名前はニャーと名付けました(そのまんまです)。

ニャーの性格はとても猫らしく、自己中心的でわがまま。自分が寂しい時や、遊んでほしい時は「かまってよ~!」とばかりに、何度も鳴いてアピールをしに来ます。

それなのに私が抱っこしたい時や撫でてあげたい時でも、ニャーにその気がなければ、そっぽを向いて逃げてしまう自己中なやつです^^;

猫なのに魚よりもメロンパンが好き

ニャーには変わった食の好みがあり、私たちがメロンパン、たこ焼き、ぎょうざ、ケーキ、からあげなどを食べていると、どこからともなく臭いをかぎつけてやって来ます。

そして「ちょうだい」とおねだりをしてくるのです。一般的にネコが好きと思われる焼き魚、お刺身を食べている時は全くの無関心。何故なのか理由はわかりませんが、先ほど挙げたような食べ物が異常に好きなのです。

ニャーとの出会いはゴミ捨て場だった

そんなニャーとのエピソードで忘れられないのは、初めて出会いです。それは暑い夏の朝のことでした。

私がいつものようにゴミ捨て場までゴミを出しに行くと、どこからともなく野良猫が現れたのです。うちの近所に野良猫がいるなんて、よくあることなので、私は特に気に留めませんでした。

しかし、その猫は私に近づいてくるなり、前足をピョンと上げて私にすり寄せて来たのです。最初は何かの間違いと思いましたが、その後もしつこくすり寄ってきたり、地面に寝転んでお腹をこちらに向けてきたりして、私に何かを訴えようとしていることがわかりました。

ゴミ捨てが終わって家に戻った私は、家族にこの珍しい野良猫の話をしました。家族のみんなは興味を示していましたが、それぞれが仕事や学校など出かける必要があったため、いったんは猫の話を切り上げることに。

ですが、その日の夕方、再び猫のことが話題となり、みんなでゴミ捨て場に行ってみようということになったのです。

車に轢かれそうになっていた野良猫を救出

「さすがにもういないだろう」と皆が思っていたのですが、ゴミ捨て場には車に轢かれそうになったり、頭を叩かれたりしながらも、誰かに助けてほしくてすり寄っている猫の姿を見つけました。

「さすがに、このままではかわいそう!とにかく一度保護しよう!」という意見で家族が一致し、困っていた野良猫を自宅まで連れて帰ったのでです。

保護した猫はかなりぐったりした様子で、シャワーを浴びさせても抵抗せず大人しくしていました。その後、買ってきた猫の餌を与えクーラーの効いた部屋で休ませたところ、翌日には元気になって本当に良かったです。

そして一時的に保護するつもりだった猫に皆が愛着を感じるようになり、いつの間にか自宅で飼うことになりました。それが今飼っているニャーなのです。

ニャーは外で怖い体験をしたためか、今でもまったく外に出ようとはしません。自宅で猫をかっていると脱走が心配と聞きますが、我が家のニャーにはそのつもりもないようです。

ニャーと出会うことで家族間での会話が増え、私たちにも幸せを運んでくれているのだと思っています。これからもニャーが外に逃げ出したくならないよう、幸せな日々を送れるようにしてあげたいです。

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