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猫を飼うなら子猫?成猫?メリット・デメリットを解説

子猫

猫を始めて飼うとき、できれば子猫を飼いたいと思う人も多いのではないでしょうか?

小さい子猫はかわいく、少しでもそのかわいい時期のお世話をしたいと思いますよね。私も「猫を飼うなら子猫がいいな」と思っていたのですが、我が家にいる3匹の猫のうち、2匹は子猫、1匹は成猫で家族に迎えました。子猫、成猫それぞれの良さがあります。

そこで今回は、猫を飼うなら子猫がよいのか成猫がよいのか、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

子猫、成猫のメリット・デメリット

2匹の猫

猫を家族に迎えるとき、どこから迎えるか、どんな猫を飼うかと考えるはずです。

それと同じで、子猫を迎えるか成猫を迎えるかということも重要になります。そこで、子猫、成猫のそれぞれのメリット・デメリットを確認してみましょう。

子猫を迎えるメリット・デメリット

猫を始めて飼うなら「子猫がいい」と思う人も多いはずです。かわいい時期はあっという間なので、その時期を楽しみたいと思いますよね。

まずは子猫を飼うメリット、デメリットを見てみましょう。

■子猫を飼うメリット

  • 小さくてかわいい
  • 子猫の成長を見ることができる
  • 飼い主に慣れやすい
  • 他の猫と仲良くなりやすい
  • 寿命まで長く一緒にいられる

■子猫を飼うデメリット

  • しつけが必要
  • 性格がわからない
  • 家の中で大暴れする
  • 長い時間家を空けられない

子猫を飼う一番のメリットは、猫の成長を見ることができるということです。生れて半年もすれば体もずいぶんと大きくなり、8か月を過ぎれば成猫と見た目も変わらなくなります。その、かわいい時期を育てられるのも最大の魅力と言えるのではないでしょうか。

成猫のメリット・デメリット

子猫のようなかわいい動きは少なくなりますが、成猫にも魅力はいっぱいです。

■成猫のメリット

  • 性格が分かっている
  • お留守番ができる
  • 子猫のように大暴れしない

■成猫のデメリット

  • 警戒心が強い
  • 飼い主に慣れるまで時間がかかる
  • かわいい子猫時代を見られない

成猫は新しい環境や飼い主に慣れるまで時間がかかるものの、性格が分かっているので一度心を開いてくれるとデレデレになる子も多くいます。また、1匹でお留守番をさせることができるのも大きなメリットです。

子猫、成猫どっちを迎える?

子猫

子猫を迎えるか、成猫を迎えるか悩むという人は、自分の生活環境も踏まえて考えてみてください。

子猫が向いている家庭

まだミルクが必要な子猫の場合、数時間おきにミルクを与える必要があります。また、子猫だけでお留守番をさせるのは危険をともなうため、家を留守にすることがあまりない家庭が向いていると言えるでしょう。

さらに、小さい子どもが居る家庭では子猫がおもちゃにされる危険があるため、ある程度子どもが大きくなった家庭や、ご夫婦のみの家庭に向いています。先住猫がいる場合は、成猫より子猫との方が上手くいくようです。

成猫が向いている家庭

猫を飼いたいけれども、仕事で部屋を空けることが多いという場合は成猫がおすすめです。さらに、我が家のように子どもがいる家庭であれば、性格が分かっている成猫の方が飼育しやすいでしょう。

環境の変化に慣れにくいというデメリットはあるかもしれませんが、愛情を注いであげれば、子猫以上にかわいい仕草をみせてくれます。

猫を迎える前に考えよう

猫転ぶ子猫2匹

子猫であっても成猫であっても、猫を迎えて問題がないかどうか考えておきましょう。猫を飼った後に、「こんなはずではなかった」とならないためにも、次ことを確認しておいてください。

猫が飼える環境かどうか

まずは、猫が飼える環境かどうかを考えましょう。猫が飼える居住地か、近隣住民への配慮なども考えなければなりません。

また、家族に猫アレルギーが居ないかどうかも確認してください。自分には問題が無くても、家族が猫アレルギーで手放すということがないようにしてください。

生涯飼育が可能かどうか

その時の感情だけで猫を飼わないようにしましょう。猫の平均寿命は完全室内飼いで約16歳です。今だけでなく、生涯飼育が可能かどうかも考えてみてください。

女性であれば結婚や出産、高齢の方であれば自分の年齢も考える必要があります。自分に何かあったときのため、猫を飼育してくれる人を探しておくことも大切です。

飼育費用も考えよう

猫は家族に迎えるときにはある程度の費用がかかりますが、一度飼育用品を揃えれば後は毎月のフードとトイレの砂代程度です。そのため、1匹月5,000円もあれば十分飼育することが可能です。

しかし、病気やケガをすることがあるかもしれません。また、年1回の予防接種に健康診断などもかかります。多頭飼いをすれば、それだけ飼育費用もかかることを忘れないでください。
【参考】猫を飼うための準備と必要な費用@初めて飼う方はチェック!

まとめ

子猫、成猫ともに飼うメリット・デメリットがあります。我が家で迎えた成猫は人間が大好きで、トイレも教えなくて大丈夫でした。猫が大好きな次男のおさわり攻撃にも黙って耐えてくれています。

我が家では、成猫を迎えて良かったと思っています。その後、子猫を迎えましたが、子猫は子猫で成猫にはない魅力があり、どちらもかわいくて仕方がありません。

子猫、成猫共にメリット、デメリットがあるため、環境や家族構成に応じてどちらを家族に迎えるのがよいか考えてみてください。きっと最高の癒しの時間が手に入るはずです。

モグニャン

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