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トイレの失敗が多い子猫@我が家のニオイ対策方法

猫のトイレ

我が家に野良出身の子猫の姉妹がやってきたのは4年前のことです。数日前に20年間共に暮らした老猫が旅立ったばかりでした。老猫の介護生活から生後一ヶ月の子猫を育てる日々へ。生活は一変しました。

可愛い可愛い子猫たちでしたが、我が家にきて2ヶ月目くらいから、ある問題が発生したのです。

それは、片方の子猫の粗相。しかも粗相する場所は二カ所あって、ひとつはトイレの前、もうひとつはよりによってベッドの毛布の上という…なんとも困ったことになりました。

猫の粗相について困っている飼い主さんはたくさんいらっしゃるようですね。猫は体臭はないけれど、尿はかなり臭いため、ニオイを取るのも一苦労です。我が家の対策を紹介します。

トイレの砂を替えているとオシッコしたくなる子猫たち

猫のトイレ

粗相をするようになってしまった子猫の名はウーといいます。もう片方のラーは几帳面でお漏らしはしないのですが、子猫たちは私がトイレの砂を替え始めると、急にオシッコしたくなってしまうようでした。二匹がソワソワして鳴き出すので、砂を替えている私も焦ります。

大急ぎで砂を替えて、まずラーがトイレを済ませ、次にウーがトイレに入る…という流れでなんとかやっていましたが、ある日とうとう替え終わるのが待てなくて、ウーが本当にお漏らししてしまいました。

「もうダメだ…」という泣きそうな顔でした。一方ラーは心底驚いた顔でウーをしばらく見つめて、そのあと猛然とその周辺を引っ掻き始めました。「信じられない!」という顔でした。

これがあってからは、砂を替える前に子猫たちがトイレを使うよう仕向けることにしました。「トイレ掘るよー」と声をかけ、トイレをコツコツ叩いて知らせると、ラーはすぐトイレを済ませます。

ウーはそばまで来てはいるものの、もじもじクネクネしているので、スコップで砂を掘る仕草を見せます。そうするとハッとして急いでトイレに入るのでした。

ビビリから甘えん坊へ…幸せを感じるとやってしまう

猫のトイレ

もう一カ所の粗相ポイントは、ベッドの毛布。これは本当に大変です。当時かかりつけだった獣医さんは「幸せを感じると気持ちよくなってお漏らししてしまう子がいる」とおっしゃっていました。

確かにベッドでお漏らしする直前のウーは、喉を鳴らしながら毛布をニギニギして本当に幸せそうな顔をしているのです。ウーは保護した当初人間が恐くて、慣れるのに時間がかかりました。臆病だったウーがやっと懐くと、とびきりの甘えん坊に。幸せそうに毛布のニギニギを見ていると、「よかったねぇウーちゃん」とこちらまで頬がほころびます。

しかし、幸せが感極まると、ジョー…とやってしまうようになりました。ウーもやってから「しまった」という顔で周囲を引っ掻き始めます。潔癖症のラーもすぐにやってきて一緒に引っ掻き出して、私がオシッコ臭い毛布を洗濯する…の繰り返し。

いくら教えてもウーはやってしまいます。私もどうしていいかわからないうちに、、とうとうある時ベッドマットまで濡れてしまったのでした。寝室は二階ですし、ベッドッマットは大変重いので風呂場まで持っていくこともできません。

部屋にいるのが辛いくらいオシッコの強烈な匂いがたちこめています。この匂いの中では寝られません。

猫のオシッコ対策についてネット検索していたら、『ミョウバン水』にいきあたりました。ミョウバンは消臭と殺菌効果に優れているそうなのです。これを試してみることに。

2リットルのペットボトルにミョウバン水を作っておいて、粗相した部分にかけては乾かします。

ネットには熱湯がいいという情報もあったので、ミョウバン水と熱湯を交互にかけては扇風機を回し続けて乾かすこと数日…やっと匂いは抜けました。

おねしょシーツでガード

猫のトイレの臭い

ベッドマットについたオシッコの匂いを抜いていた数日間と、その後寝られるようになってからも数日は子猫たちを寝室に入れませんでした。寝室のドアの前で入れてくれと二匹で鳴いていましたが却下です。粗相を止めない限り寝室には入れないことをウーに教えなくてはなりません。

ウーは大好きな毛布のところへ行きたいと訴え、巻き添えを食っているラーも抗議の顔でした。私も夫も子猫たちと一緒に寝たいのをぐっと我慢すること数日。

一ヶ月の締め出しの後、寝室に猫を入れてやりました。大喜びでベッドに飛び乗る子猫たち。ダブルサイズのおねしょシーツを買って、ベッドカバーがわりにしてみたのです。それでもオシッコが下に垂れてしまった時のためにマットとシーツの下にも防水シートをセット。子猫たちは寝室中を嗅ぎまわり点検していました。

トイレでオシッコするのをやめたウー

猫のトイレ事情

さらに問題が起こります。ある時からウーはトイレでオシッコするのを止めたのです!なんということでしょう…ウンチはトイレでするのに…なのです。

ウーはトイレの前でオシッコするようになってしまいました。中でするよう夫に怒られると逆キレ風に「ウーのトイレはここだもん!」と言わんばかりに大声で鳴き返します。猫語がわからなくても、これが口答えであることは明らかでした。

ウーが頑固にその場所でオシッコをす続けるので、犬用のペットシーツを敷いてみると、これはうまくいきました。ウーはペットシーツでオシッコをするようになり現在に至ります。初め嫌がっていた夫も諦めて「まぁ、色んなとこにされるよりいいや」ということに。

まとめ

ベッドカバーがわりにしたおねしょシーツはとても役に立ちました。それからもウーは時々粗相をしてしまうのですが、毛布や布団が濡れなければ、洗濯はおねしょシーツだけで済むしベッドでは寝られなくなることもありません。

人間たちが寝ている時にウーが傍らで粗相してしまうのは止めようがないので諦めて、淡々と毛布を洗濯することに気持ちを切り替えました。

現在4歳になるウーは、回数が減ったものの、まだたまに毛布に粗相してしまいます。去年は半年に一度くらい失敗がありました。もっと減っていくとよいのですが、のんびり見守ろうと思います。

性格の変わった猫ちゃんを飼っている方もたくさんいらっしゃることと存じます。大変だけど、個性を楽しみましょう。猫のオシッコにミョウバン水はおすすめです。

その他の猫のトイレの臭い対策

猫のトイレの臭い対策については、次の記事でも詳しく解説していますので、愛猫のトイレ事情でお困りの方は一度チェックしてみてください。

猫のトイレの臭い対策におすすめの方法

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