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猫が早朝に起こしに来る理由@もう少し寝かせて欲しいのに

皆さんは夜、愛猫と一緒に寝ていますか?我が家では3匹の猫のうち、飼い主と一緒に寝てくれるのはオス猫2匹のみ。神経質なメス猫は、一匹別の場所で寝ています。

とは言え、一緒に寝ている2匹の猫も気が付けば居ないということも多く、明け方ごろには起きだしてゴソゴソと何やらやっているようです。そんな3匹に我が家の愛猫たちですが、朝は決まって6時に私を起こしに来ます。

平日はともかく休日はもう少しゆっくり休ませてほしいと思うものの、猫にはそんな飼い主の気持ちが分かるはずもなく、起きるまで猫の「起きて攻撃」が続くのです。では、なぜ猫は飼い主を起こしに来るのでしょうか?今回は猫が早朝に起こしに来る理由についてご紹介いたします。

猫が早起きなわけ

我が家の猫は3匹とも朝6時ごろに飼い主を起こしに来ますが、それぞれ起こし方が異なります。まずは黒猫。私の体の上を歩いて起こしてくれします。

実は、以前は自分のおでこをグリグリと押し付けて起こしてくれていたのが、最近では全体重を使って起こすようになったのです。そして白黒ハチワレは、飼い主の足をチョイチョイと軽くひっかいて起こし、白灰ハチワレはかわいい声で鳴き続けて起こしてくれます。

以前は1匹だった「起きてよコール」が今では3倍です。

実は猫は「薄暮行動性」と言って、夜明けや夕方といった薄暗い時間帯に活発になるという野生の頃からの習性があります。「え、猫って夜行性じゃないの?」と思った人もいるかもしれませんが、完全な夜行性というわけではないのです。

飼い猫の場合、狩りをする必要もないため野良猫よりも体力が有り余っています。その分、夜に活発になって遊ぶ子も多く、その姿を見て「猫=夜行性」と思っている人も多くいるようです。

猫が夜明けや夕方に活発になるのは、薄暗い時間は狩りに適しているためと言われています。日が沈む夕方はねずみが活発に活動するようになり、早朝は鳥が活動しはじめるため、言わば野生の猫たちにとっては狩のゴールデンタイム。そたのめ、陽が昇る早朝から起きだして活動をするのです。

猫が飼い主を起こしに来る理由

飼い猫も野生の習性があるため、早朝から起きて行動を始めますが飼い主を起こそうとする行動は飼い猫にしか見られない行動です。

では、なぜ猫が飼い主を起こしに来るのでしょうか?

えさを催促している

猫が飼い主を起こす一番の理由はエサの催促です。

飼い主が「朝起きる→猫にエサを与える」という行動を毎日繰り返していると、猫も「飼い主が起きたらおいしいエサがもらえる」と思っているはず。

エサが早く食べたい猫は、飼い主を起こして催促してくるようです。我が家の猫たちはまさにこれ。エサが出てくるまでひたすら起こしてくれます。
【参考】モグニャンキャットフードの口コミ@愛猫に実際に食べさせた感想

飼い主と遊びたい

飼い主と遊びたい、かまってほしいというときも猫は飼い主にちょっかいを出してきます。

特に1匹だけで飼っている猫ちゃんや、飼い主に甘えたい欲求が強い猫ちゃんは「遊ぼう」と飼い主を起こしに来ることがあるようです。

トイレが汚れている

猫はきれい好きな動物です。トイレが汚いと嫌がる子も多く、中にはトイレをした後に飼い主に報告する猫ちゃんもいます。

そんな猫ちゃんなら、寝ている飼い主を起こして「トイレをきれいにして」と催促してくることもあるのではないでしょうか。

狩りをした獲物を見せに来ている

朝起きたら布団の周りにおもちゃがいくつも落ちていた…。なんてことがありませんか?

狩りをして捕まえた獲物を飼い主に持ってくる子もいます。中には飼い主を起こしてまで獲物を見せたいと思う猫ちゃんもいるはずです。

猫に起こされないための対策は?

毎朝猫に起こされるので、目覚まし時計が必要ないという人もいるかもしれません。

実は我が家も同じく、目覚ましが鳴る前から猫の「起きてコール」が始まります。しかし、休日くらいゆっくりと寝たいですよね。そこで、猫に起こされない対策をご紹介いたします。

無視する

まずは、猫が起こしに来ても無視する方法です。執拗に猫は飼い主を起こそうとしますが、ある程度して起きないと分かれば猫もあきらめてくれるはず。

少し心苦しいですが猫の「起きてよコール」を無視し続けることで、猫も起こしに来なくなることに期待してみましょう。ちなみに我が家でも無視してみたところ、あまり効果はありませんでした。

無視してしばらくしたら諦めるものの、寝返りを打ったり少しでも動くと再び「起きてよコール」が始まり根負けしてしまいました。

エサだけ与えて二度寝する

エサが欲しいから朝起こす猫ちゃんの場合、エサだけ先にあげてしまうのも方法です。

そのあとゆっくり二度寝。猫はエサが出てくれば満足するため、それ以上飼い主を起こすことはないはずです。私はどうしても眠い時は、この方法で乗り切っています。

完全に猫と別室にする

何がなんでも猫に起こされたくないというときは、猫が入れない別室で寝るしか方法はありません。

猫も部屋に入れないと分かれば諦めるはず。とは言え、中にはドアの前で鳴いたり、ドアをガリガリする子もいるかもしれませんが、直接起こされる被害はありません。

まとめ

猫が飼い主を起こしに来る理由はいくつかあります。

我が家の猫たちは「早くエサをちょうだい」と起こしに来るのですが、4.5キロの体重で体の上に乗られるとさすがに起きないわけにはいきません。

さらに、朝起きると体の上に黒猫、頭上に白灰ハチワレ、足元に白黒ハチワレがスタンバイしているのです。たまにはゆっくり寝たいと思うものの、あのかわいい猫たちの「起きてごはん頂戴」と訴えているような表情を見ると、早く起きないわけにはいきませんよね。

皆さんも早起きして猫の要求に答えてあげてください。

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