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子猫の食欲が半端なくすごい!適正量と回数はどのくらい?

フードを食べる猫

我が家の猫は現在3匹。うち2匹は生後8か月の子猫ですが、エサを与えるとあっという間に完食し、さらにはエサが無くなったお皿をきれいに舐めています。足りないのかと少し足してあげると、おかわりもあっという間に無くなってしまう勢いです。

特に、雄の子猫の食欲は半端なく油断すると他の猫のエサまでも食べてしまいます。一度獣医さんに相談したことがあるのですが、「子猫の時は運動量が多いので、少しくらい多くあげても問題ない」とのこと。

しかし、やはり限度というものがあるはずです。そこで今回は、子猫にどれだけエサを与えればよいのかをご紹介いたします。

子猫のエサの適正量と回数は?

キャットフード

猫のエサは年齢だけでなく、体重によっても与える量は異なります。まずは、子猫のエサの適正量と回数を見てみましょう。

■子猫のエサの適正量と回数
子猫のエサの適正量と回数

生後約4週頃から離乳食を与え、ドライフードが食べられるようになるのは生後2か月頃です。

子猫の間は胃も小さいため、少量を1日何回かに分けて与えますが、成長するにつれて、一回の食事量が多くなり与える回数が少なくなります。

成長期の子猫は、エネルギーの消費量が大きいため、カロリーが高い子猫用のフードを与えてください。成猫用のフードでは、カロリーが少ないため成長期の子猫には向いていません。

子猫の時期は欲しがるだけ食べさせてもOK

キャットフードを食べる猫

成長期の子猫は食欲も旺盛です。我が家の子猫たちも、エサの時間になると大声で鳴き催促をします。食べ終わると、「おかわり」という目で見てくるのです。

実は、子猫の時期はエサを欲しがるだけ食べさせてもOKなのだそうです。子猫が欲しがるということは、それだけ栄養が必要ということ。とは言え、中には肥満になるのではないかと心配する飼い主さんもいることでしょう。

肥満を気にして食事制限をするのは、成猫になってからでも問題はありません。理想は、1歳頃の体重をキープすることです。

また、ウエットフードよりもドライフードの方が満腹になるので、ウエットフードをメインに与えている場合は、ドライフードを多めに与える、もしくはドライフードのみにするなどの工夫をしてみるのも良いかもしれません。ウエットフードは「一般食」と言われ、おやつや栄養補助食品になります。

子猫にエサを与えるときに気を付けること

太った猫

子猫のときは、欲しがるだけエサを与えてもカロリーは消費されるため、それほど肥満の心配はいりません。

しかし、猫の体調を見ながら与えるようにしましょう。そこで、子猫にエサを与えるときに気を付けることをご紹介いたします。

下痢や嘔吐などがないかチェック

子猫の胃は小さく未発達のため、一度にたくさんの量のエサを食べるとお腹を壊すことがあります。

下痢が続くと脱水症状になってしまうため、エサの量を控えめにするようにしてください。また、下痢が続いた時は獣医師に見てもらうようにしましょう。

栄養バランスに偏りがないか

猫がエサを催促する理由に、栄養バランスの偏りが考えられます。猫はエネルギー源・タンパク質・ミネラル、このうちのどれが不足していても「お腹がすいた!もっと食べたい!」と感じるようです。

特にタンパク質は子猫の時期には必要な栄養なので、高タンパク質のエサを選ぶのも方法です。

ちなみに我が家で与えているフードは次の記事で紹介している「カナガンキャットフード」。チキンを60%以上も使っており、さらに穀物不使用(グレインフリー)、さらに野菜やハーブも配合されたキャットフードです。
【参考】カナガンキャットフードの口コミ@愛猫に食べさせた感想

避妊・去勢をしたらカロリーを制限

メス猫は早ければ生後6か月頃に発情期を迎え、1歳を前に出産をすることもあります。

そのため、6か月を目安に避妊や去勢をおこなうはずです。避妊・去勢手術をすると、ホルモンバランスが崩れて肥満になりやすくなるんですね。

同じように子猫のフードを与え続けていると、カロリーオーバーになるのです。そこで、避妊・去勢をしたら少しずつ成猫用のフードに切り替えを検討してください。

まとめ

子猫の食欲は旺盛です。これは、育ち盛りの時期なので、しっかりと栄養を取る必要があるためです。子猫のうちは、多少たくさん食べても動きが活発なのでカロリーは消費されます。

とはいえ、去勢・避妊をしたら同じカロリーのエサでは肥満になってしまうので、猫の生活スタイルに合わせてエサの切り替えや回数の見直しをしてみてください。

我が家の子猫(特にオス猫)は食事への執着がすごく、ものすごい勢いでエサを食べ終えたと思ったら、兄弟猫のエサを横取りする勢いです。反対に、成猫はエサを必ず残します。

同じ猫でも食事への執着や要求が違うことに驚きます。子猫のうちはしっかりと栄養を付けて、1歳頃の体重をキープするように心がけてくださいね。

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