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「虹の橋」が素晴らしすぎる!ペットロスを癒す素敵な詩

いつか訪れるペットとのお別れ。猫の寿命も以前よりは随分と伸び、完全室内飼いの猫だと平均寿命が16年と言われています。それでも人間の寿命と比べるとまだまだ短いものです。

ペットとの別れを、できれば考えたくない人も多いのではないでしょうか。しかし、避けては通れません。実際に最愛の猫を亡くしペットロスになる飼い主の方も少なくはないのです。そこで今回は、ペットロスを癒してくれる『虹の橋』という詩をご紹介します。
【参考】猫の葬儀を考えよう@いつかは訪れる猫とのお別れ

虹の橋とは?

猫だけでなく、犬やウサギ、鳥など長年飼っていたペットは大切な家族の一員です。それだけに別れはとてもつらいもの。よく最愛のペットが亡くなった時、「虹の橋を渡った」という表現をする飼い主の方が多くいます。

また、SNSやブログで「最愛の猫が虹の橋を渡りました」と書いているのを目にしたことがあるのではないでしょうか。

虹の橋とは、亡くなったペットたちが向かうとされている場所のことです。一般的に人やペットが亡くなったら天国へ向かうと言われていますが、虹の橋は天国へ行く手前にかかっている橋で、亡くなったペットたちはまずこの虹の橋のたもとに行くとされています。

そして、その虹の橋のたもとには草原が広がり、病気やケガ、老衰で亡くなったペットたちも元気に走り回って遊んでいるのです。そして、飼い主が人生を全うして亡くなった時、この虹のたもとでペットと再会することができると言われています。

この詩は最愛の家族を失ってペットロスになった飼い主に、「僕・私は虹の橋で元気に暮らしているよ」「あなたが天国に向けて旅立つときにまた会えるから心配しないで」というメッセージを含んでいるのです。

虹の橋の作者

実は『虹の橋』の詩は、作者も作られた時期も不明とされています。1980年代から1990年代前半に作られたとされていますが、正確な時期は不明です。

現在では3名が「自分が詩の作者である」と名乗りを挙げているものの、真意は分からないまま。インターネット上では、1993年にアメリカのニュースグループである「 rec.pets.dogs 」のサイトで虹の橋に触れた文章が投稿されたことが最初ではないかと言われています。

ただし、虹の橋を引用した投稿は複数あるため、この時点ですでに虹の橋がよく知られていたのだということが分かります。当初はアメリカで広まりましたが、その後世界中に広がり日本でも知られるようになりました。

詩『虹の橋』

虹の橋の原文は英語ですが、日本語訳にしたものをご紹介します。

天国へ行く道の手前に虹の橋と呼ばれる場所があります。
地上で愛されていた動物は死を迎えると、虹の橋に向かうのです。
そこにはたくさんの草地や丘があり、豊富な食べ物や水、日光の光があり、動物たちは走り回って楽しく過ごすことができます。
病で不自由な身体になったり年老いたりした動物たちは、ここでは健康になって元気になります。
動物たちは満ち足りて幸せなのですが、ひとつだけ不満があります。
それは、自分を愛してくれた人と会えなくて寂しいことでした。
しかし、ある日、一匹が突然立ち止まって遠くを見つめました。
瞳はきらきらと輝き、身体は喜びで震えています。
突然、彼は仲間たちから離れ、緑の草の中を走りだしました。
彼はあなたを見つけたのです。
そして、再開した彼とあなたとは抱き合います。二度と離れることはありません。
幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎます。あなたは彼の頭をなで回します。
あなたは彼の瞳をもう一度覗き込みます。
その瞳は、あなたがずっとずっと忘れることのなかった瞳です。
それから、あなたと彼は一緒に虹の橋を渡って行くのです。
『虹の橋』第一部(日本語訳)

『虹の橋』は全部で三部作になっています。第二部は、捨てられたり虐待されたりして誰にも愛されず、大切な人を持っていなかった動物がテーマです。そして三部は、虹の橋の雨降り地区という場所がテーマです。

虹の橋の手前に一ヵ所、雨が降っている地域があります。そこに降る雨は、この世を去ったペットたちを悼んで地上の人が流す涙です。最愛の飼い主がペットロスから立ち直ったとき、動物は雨降り地区から暖かい場所に行くことができるのです。

第三部は「彼らは悲しみを残すためにあなたと一緒に過ごしたのではないですよ。」と呼びかけている詩になっています。

まとめ

最愛のペットを亡くした時、悲しみと後悔からペットロスになる人も少なくはありません。私も現在飼っている猫たちとの別れが来た時、ペットロスになるだろうと今から思っているくらいです。

それほどペットは、私たちにかけがえのないものを与えてくれる存在ではないでしょうか。もし、ペットを失ってペットロスからなかなか立ち直れないというときは、今回ご紹介した『虹の橋』の詩を思い出してみてください。少し前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。

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